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マネックス証券と提携しているIFA法人へ転職するには?

この記事で解決できるお悩み
  • IFA法人と提携しているマネックス証券の強みが知りたい
  • マネックス証券と提携しているIFA法人を具体的に知りたい
  • IFAになるための相談先を知りたい

IFAとは、金融機関から独立した立場で、資産運用等に対するアドバイスを行うことができる職種のことだ。

顧客の立場に寄り添った提案ができるため、近年人気を集めている。

IFAが業務を行うには金融商品仲介業者(以下、IFA法人)に所属する必要がある。

IFAが顧客に紹介できるのは、IFA法人と提携している証券会社の商品だけだ。

所属するIFA法人がどの証券会社と提携しているのか、確認しておくことで業務をスムーズに進められるだろう。

マネックス証券は提携しているIFA法人こそ限定的だが、AIを利用した独自の制度などで利用者からの人気は高い。

では、提携先のIFA法人にはどんな特徴があるのだろうか。

そこで本記事では、マネックス証券の強みや実際に提携しているIFA法人の特徴を紹介する。

また、IFAに転職する際の相談先についても解説を行う。

目次

IFAとは

まず、IFAという職業の特徴について理解しておこう。

IFAは特定の金融機関に所属することなく、独立した立場から顧客の資産運用を支援する。

これにより、金融機関の営業方針に縛られず、顧客利益を優先した運用提案を行うことが可能となっている。

また、会社都合による転勤がないため、顧客と深い関係を構築できるのも人気の理由の一つだ。

IFAを対象としたアンケートでも、「IFAになってよかったこと」の項目の中で「顧客のために営業ができる」「顧客と良い関係を築くことができる」が1位と2位になっている。

また、それぞれの項目について「非常にそう思う」と「そう思う」と回答した割合も93%・92%となっており、明確に高くなっている。

このことから、顧客目線に立って長期的支援ができるのは、IFAの魅力と言えるだろう。

マネックス証券の強み

前述した通り、マネックス証券は人気が高い証券会社である。

人気の理由には、どんな強みが潜んでいるのだろうか。

本章では、マネックス証券の人気の理由について解説を行う。

ON COMPASS+

マネックス証券の最大の特徴と言えるのが「ON COMPASS」である。

これは、AIを利用して顧客に最適な資産運用プランを提案する、マネックス証券独自のサービスだ。

「ON COMPASS+」では、ON COMPASSに加えて、IFAからの支援を受けることができる。

IFAが専用システムから運用プランを作成し、運用会社のマネックス・アセットマネジメントがプランに応じて運用を行う。

運用開始後は顧客ごとに専用のWEBページが作られ、運用状況を確認することができる。

状況に応じてプランを変更したり追加で投資することも可能だ。

顧客一人一人に合わせた支援ができるため、IFAにとってもメリットが大きいサービスだと言えるだろう。

商品ラインナップ

マネックス証券では、商品のラインナップも豊富に取り揃えている。

取り扱っているメインの商品としては、以下のものが存在する。

  • 国内株式(現物取引・信用取引)
  • 米国株
  • 投資信託
  • 債券

中でも投資信託に関しては、「種類を豊富に取り揃えており、他金融機関のものを移管することも可能である」と公式サイトでも案内している。

現在同社が取り扱う銘柄は実に1,500種類以上に上り、詳細については「ファンド検索・商品一覧」のページから検索することが可能だ。

移管対象となる商品は個別に確認が必要になるが、顧客へ紹介する商品の幅が広がることで、IFAにとっても仕事がやりやすくなると言えるだろう。

また、IFAを利用している人限定の「証券担保ローン」も人気が高い商品だ。

手持ちの有価証券を担保に、返済期間は1年で5,000万円〜10億円までの借入が可能になっている。

特に富裕層を対象に営業しているIFAにとっては、魅力的なサービスだと言えるだろう。

マネックス証券と提携している大手IFA法人

マネックス証券と提携しているIFA法人は全国に20社ある。

では、それぞれのIFA法人にはどんな特徴があるのだろうか。

本章では、具体的なIFA法人を3社紹介する。

ジャパンウェルスアドバイザーズ

会社情報
設立2019年9月20日
資本金2億5,000万円
IFAの雇用形態業務委託型
本店所在地〒103-0024東京都中央区日本橋小舟町8-1
店舗数3店舗
業務提携証券マネックス証券、SBI証券、あかつき証券
参考:JapanWealthAdvisers「公式サイト」

ジャパンウェルスアドバイザーズは、あかつき証券の子会社として設立されたIFA法人である。

資本金の額からも健全な財務体質が伺える。

また、同法人の代表メッセージでは法人の目指すべき姿が以下のように語られている。

「(前略)私たちJWAといたしましては、「お客様重視の金融サービスの実現」、「お客様と伴走する金融アドバイザー」を目指す仲間とともに、今後のIFA業界の発展を目指すべく邁進して参ります。」

参考:JapanWealthAdvisers「JWAについて」

上記文言から、顧客目線でのサービス提供を第一の方針としていることが分かる。

さらに、明確に公開はされていないが、報酬率が他法人と比べて高いという特徴もある。

収入を高めつつ、IFAとして全力で顧客の支援がしたい人にはおすすめの法人と言えるだろう。

ヴァスト・キュルチュール

会社情報
設立2019年12月
資本金500万円
IFAの雇用形態ハイブリッド型(正社員、業務委託のいずれかを選択可能)
本店所在地〒541-0047 大阪市中央区淡路町2-1-13弘栄ビルディング8階
店舗数2店舗
業務提携証券マネックス証券、楽天証券、あかつき証券、東海東京証券
参考:ヴァスト・キュルチュール「About us」

ヴァスト・キュルチュールは、大阪に本店を置く新進気鋭のIFA法人だ。

特徴としては、「富裕層をターゲットにしたサービスの提供」「社会課題の解決を目的とした事業」が挙げられる。

同法人のIFAが提供するサービスは「ウェルスマネジメント」と呼ばれ、富裕層顧客の資産運用・財産管理と保全・資産相続をメイン業務としている。

財産管理や相続の専門家とIFAが協働し、顧客一人一人に合わせて解決策が提案される。金融面以外を含む包括的なアドバイスがなされる点が特徴だ。

また、法人として社会貢献活動に力を入れていることも大きな特徴になる。

資金が滞りやすい両団体に寄付や資金応援ができる流れを形成することで、社会課題の解決に繋げることを目的とした活動になる。

IFAとして自立した際に、どのように新規顧客と接点を持つべきか、という悩みを抱える人も多いはずだ。

ヴァスト・キュルチュールに所属していれば、富裕層への専門的支援と社会貢献のための事業展開という独自の方針を押し出せる。

このような観点では、他法人との差別化を図り、新規開拓を比較的進めやすいとも言えるだろう。

Japan Asset Management

会社情報
設立2018年2月
資本金1,000万円
IFAの雇用形態正社員型
本店所在地〒150-0011 東京都渋谷区東3-25-11 TOKYU REIT恵比寿ビル6階
店舗数1店舗
業務提携証券マネックス証券、SBI証券、楽天証券、あかつき証券、東海東京証券、PWM証券、SMART+、JTG証券
参考:Japan Asset Management「会社概要」

Japan Asset Managementは、日本一を目指している成長真っ只中のIFA法人だ。

大きな特徴としては、「新卒をIFAとして採用する」「高校生への金融教育の実施」といった革新的取り組みを行っている点が挙げられる。

IFAは金融商品に関する深い知識が必要な職種であるため、大抵のIFA法人が経験者を採用している。

ただ、Japan Asset ManagementはIFAを新卒で採用募集している珍しい法人である。

同社の代表取締役は、新卒を採用する狙いについてこう語っている。

「(前略)もちろんその方(IFAを中途採用する)が即戦力になるといったメリットはあるのですが、どうしても前職のときの働き方や考え方が制約となってしまうケースが多く見受けられます。同じように人を育成するならば、時間が掛かったとしても、新卒採用の方が理念や知識などを効率的に浸透させられるのではないかと考えました。 この業界を今後大きくしていくためには、5年後、10年後に弊社やIFA業界全体をリードしていく人材が必要ですから、優秀な人材を長期的に育成することが業界の中長期的な成長に資すると考えたことも、新卒採用に踏み切った理由のひとつです。」

参考:アドバイザーナビ株式会社『株式会社Japan Asset Management-代表取締役 堀江智生氏「日本一の金融機関を目指して人材育成に注力」』

上記コメントから、法人では金融業界の常識に囚われない人材育成を重要視していることがわかる。

公式サイトにも読書会や勉強会、研修などIFAに必要な知識や姿勢の学習を促すイベントが多数記載されている。

また、2023年11月21日には東海大学付属相模高等学校の高校3年生に金融リテラシーに関する授業を実施している。

テーマとして「100万円あったら、どの企業に投資する?」「人生に必要なお金の費用」などを掲げ、お金の重要性を解説した。

日本ではあまり指導されない金融分野について踏み込むことで、金融業界に興味を持つ人材の育成に貢献している。

このように、Japan Asset Managementでは、他のIFA法人と一線を画した施策が行われている。

IFAになりたい新卒はもちろん、金融教育への取り組みなどIFAとして新しいことに挑戦したい方向きの法人と言えるだろう。

IFAになるための相談先

ここまでの説明で、マネックス証券および同社と提携するIFA法人に関する理解を深められたと思う。

では、IFAとしてこれらの法人へ所属したい場合、どこへ相談するべきなのだろうか。

最後の章では、具体的な相談先を2つ紹介する。

各証券の説明会や座談会を利用する

各証券会社ではIFA志望の人に向けた支援プログラムを提供しているが、マネックス証券では「IFA法人」が対象となっている。

つまり、「IFA個人」はIFA法人へ所属しないと支援が受けられない。

IFAに興味があって転職したい場合、他証券でも説明会や座談会が開かれているため、そちらを利用してみてほしい。

例えば、SBI証券では対面・オンライン座談会が定期的に開催されている。

また、説明会であれば、Youtubeから過去の回を視聴することが可能だ。

時間や場所を問わずにIFAへの転職情報を得ることができるので、興味がある人は見てみると良いだろう。

転職エージェント

今回はマネックス証券と提携しているIFA法人に焦点を当てて解説したが、現在全国には約650社ものIFA法人が存在する。

法人の規模や報酬体系はそれぞれ異なっており、どのような基準で選ぶべきなのかと悩む方も多いだろう。

また、「金融機関のように情報収集のしやすい環境で働くことはできるのか?」などの不安を抱えている人もいるはずだ。

そんな方にぜひご活用いただきたいのが、IFA特化型の転職エージェント「アドバイザーナビ」だ。

アドバイザーナビは、IFAへの転職支援を専門業務としている。

大手・中堅証券会社のリテールから、外資系プライベートバンカー、銀行の資産運用担当者(FA・FP)の方まで、これまで100名以上の方のIFA転職を支援してきた。

その転職支援実績をもとに、業務委託型でのインセンティブ率や固定報酬の設計等の交渉も強みとしている。

また、転職エージェントのメンバーは野村證券やみずほ証券など大手証券出身者であるため、実務面への理解も深い。

無料で面談ができるので、情報収集だけでもしたいという方はお気軽に相談してみてほしい。

面談のお申し込みは下記フォームから。IFAになりたいというあなたの夢を叶える支援ができれば幸いだ。

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この記事を書いた人

IFA転職を運営し、IFA専門転職支援サービスを展開。創業から100名以上のIFAへの転職を支援。また、アドバイザーナビ経由でのIFAになった方の転職者のコミュニティ「Club IFA」も運営しており、IFA業界の転職市場に精通している。

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