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SBI証券への転職|採用をしている職種や転職する方法を解説

ネット証券大手のSBI証券は、いくつかの職種で中途採用を行っている。

SBI証券への転職を希望する場合は、企業の特徴を把握した上で募集されている職種に応募しよう。

この記事では、SBI証券の概要や平均年収、中途採用を行っている業種を解説する。

SBI証券に転職する方法についても解説していくので、本記事が転職活動に役立てば幸いだ。

目次

SBI証券とは

SBI証券は、インターネット取引を中心にサービスを拡大する証券会社だ。

会社名株式会社SBI証券
事業内容オンライン総合証券
住所東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー
主要株主SBIグループ100%
従業員数829人(2022年3月31日時点)
平均年齢44.8歳(2022年3月31日時点)
平均勤続年数6.9年(2022年3月31日時点)
出典:株式会社SBI証券「有価証券報告書-第80期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)」

次に、従業員の平均年収とここ数年の決算情報について見ていこう。

平均年収

SBI証券の「有価証券報告書」によると、2022年3月31日時点の平均年収は約945万円だった。

国税庁が行った「民間給与実態統計調査」では令和2年度における給与所得者の平均年収が433万円と発表されているため、SBI証券は平均年収よりも高収入であることが分かる。

また、「民間給与実態統計調査」では、金融業・保険業の平均年収が630万円であることも発表されている。

同じ業種と比べても高い年収を期待できる企業と言えるだろう。

決算情報

株式会社SBI証券の過去5年間の営業収益は、以下のように推移している。

決算期営業収益(単位:百万円)
2018年3月期116,716
2019年3月期122,537
2020年3月期124,466
2021年3月期160,356
2022年3月期166,627
出典:SBI証券「決算短信・決算説明資料(SBI証券)」

上記のように、過去5年間は右肩上がりに営業収益を伸ばしている。

2022年3月末時点で、SBI証券の口座開設数は845.3万口座を突破しており、利用者の増加が業績に影響していると言えるだろう。

今後もネット証券が拡大していく可能性が高く、さらに業績を伸ばしていくことを期待できる企業だ。

SBI証券で中途採用を行っている職種

SBI証券では、主に以下の職種について中途採用を行っている。

  • 営業
  • トレーダー・ディーラー
  • マーケティング
  • SE

それぞれの職種について、特徴を簡単に見ていこう。

営業

SBI証券では、金融機関向けの債券営業などの営業職を募集している。

国内債や外国債、仕組債などのさまざまな金融商品のセールスを行う職種だ。

基本的には金融機関向けの債券営業経験が必要となっているが、証券会社のリテール営業からでも転職できる。

スキルアップを目指して転職を目指しても良いだろう。

トレーダー・ディーラー

ファンドマネージャーや機関投資家、金融機関などから受けた売買注文を執行する「トレーダー」や、外国為替取引を行う「ディーラー」なども募集されている。

いずれも業務経験が必須となるため、未経験からの転職はできない。

また、海外顧客を相手にするケースが多いため、ビジネスレベルの英語力も求められる。

転職を目指す場合は、トレーダーやディーラーとしての経験に加えて、英語力も身に付けることが大切だ。

マーケティング

SBI証券では、マーケティング部門での採用も行われている。

新規顧客の獲得や既存顧客の満足度を高めるために、運用方針・マーケティング戦略を策定する業務が中心だ。

近年はネット証券の利用者が急増しているため、成長市場に携われる点は大きな魅力と言えるだろう。

ネット証券業界をリードするSBI証券で、自身のマーケティングスキルを存分に活かすことができる。

未経験からでも採用している職種はあるため、マーケティングに興味がある人は応募してみると良いだろう。

SE

SBI証券では、社内SEの募集も行っている。

取引ツールの設計作成や機能の追加、デザインなどの業務が中心となる。

業界未経験者でも転職可能な職種ではあるが、デザイン業務の経験やプログラミング言語の基礎知識があると歓迎されやすい。

経験やスキルがある場合は、SBI証券の社内SEを目指すのも良いだろう。

SBI証券に転職する方法とは

SBI証券への転職を希望する場合、転職エージェントの利用がおすすめだ。

利用することによるメリットが多く、転職を成功に近づけることができる。

ここでは、転職エージェントを利用すべき理由や利用時の注意点について解説する。

転職エージェントを利用すべき理由

転職エージェントを利用すべき理由として、主に以下の3点が挙げられる。

  • 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
  • 自身のキャリアについて相談できる
  • あらゆる面でサポートを受けられる

転職エージェントでは、利用者限定で応募できる「非公開求人」を紹介してもらえる可能性がある。

競合他社に知られたくない新規プロジェクトの立ち上げメンバーの募集などを行うケースが多く、一般公開されている求人よりも魅力的な条件になりやすい。

条件に該当すればSBI証券の非公開求人を紹介してもらえる可能性があるため、転職エージェントに登録しておくと良いだろう。

また、転職エージェントに登録するとキャリアアドバイザーが担当してくれる。

今後のキャリアについて相談でき、「まだ転職をするか迷っている」という段階でも利用可能だ。

さらに、さまざまな場面でサポートを受けられる点もメリットとして挙げられる。

面接対策や提出書類の添削、面接日程の調整や給与の条件交渉まで対応してもらえるため、初めての転職でも安心して進められる。

転職エージェントは無料で利用できるため、まずは気になるサービスをいくつか登録してみると良いだろう。

金融に強い転職エージェントをいくつか併用する

SBI証券に転職したいのであれば、金融業界に強い転職エージェントを複数利用することをおすすめする。

選ぶサービスによっては、SBI証券の求人を取り扱っていない可能性があるためだ。

また、複数のアドバイザーと面談を行うことで新たなキャリアの選択肢が生まれるかもしれない。

自分が知らなかった企業や職種を知り、応募する転職先が変わる可能性もあるだろう。

金融業界での今後のキャリアについて考え直すためにも、金融に強い転職エージェントをいくつか利用してみよう。

まとめ

SBI証券は平均年収が高く、業績も順調に伸びている企業である。

今後もネット証券の拡大が予測されており、業績を伸ばしていくことが期待される。

営業職やトレーダー、ディーラー、マーケティング、社内SEなど、あらゆる職種で中途採用を行っているため、自分が希望する職種に応募しよう。

また、転職エージェントを利用すれば、初めての転職でも安心してスムーズに進められる。

金融に強い転職エージェントを複数登録し、自分に合った求人を探してみてはいかがだろうか。

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この記事を書いた人

IFA転職を運営し、IFA専門転職支援サービスを展開。創業から100名以上のIFAへの転職を支援。また、アドバイザーナビ経由でのIFAになった方の転職者のコミュニティ「Club IFA」も運営しており、IFA業界の転職市場に精通している。

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